おはようございます!DIT井上です!最近、ニュースや新聞、ほかの方の
ブログでオリンピックについて語られているのをよく見ます。
そんなオリンピックについてを読書で知識をためていく家、DIT井上が
開催についての思いを話そうと思います。
僕は、オリンピック、はっきり言って開催してほしいです。
戦争中、1940年のオリンピックを日本は、返上したことがあります。
戦争の悲惨さを教えてくれることの一つです。オリンピックは、
本来、「平和の祭典」ですので、平和じゃないとオリンピックは、
できない、逆に言うと、オリンピックが開催されるということは、
世界平和の象徴だと僕は、考えます。こんな今だからこそ、
スポーツで世界に一縷の光をともし、世界平和を強調すればいい
と思います。1940年オリンピック中止になったものの
1964年のオリンピックを開催できたのも、水泳指導者、
田畑政治らの尽力、戦争をしない日本を世界に見せたかった思いが
開催を実らせました。
これは、現在も、これを乗り切るために、
国際社会の尽力が必要です。昨日のニュースでこのようなことを
言っていました。「新しいオリンピック形式を日本が作ろう」と。
新しいオリンピック形式とは、オンラインで観戦する仕組み。
テレビなどで、スポーツを楽しめばいい。そして、その日のために
頑張った選手を見て「自分たちも頑張らないと」と
思える力をもらえばいいんです!観客もコロナをしっかり対策して
入れればいいんです!こうして、前向きな
姿勢を示すことが何よりも大切。菅首相をはじめ、
政府も尽力しています。安心で平和を示すことができるオリンピックを目指して、
僕らも、コロナ対策などを頑張りましょう!