中二の浪漫発掘誌

中学生ブロガー、DITinoueの日常と恐竜についてのブログです

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恐竜ではない生き物1 恐竜解説2

恐竜ではない生き物1の恐竜解説その2です。

昨日の解説で、恐竜と翼竜の違い、分かっていただけたでしょうか?

それでは、今日は、いきなり行きますよ!まだ分かっていない、という

人は、コチラの記事を読んでください。☟

ditinoue.hateblo.jp

今日は、プテラノドンケツァルコアトルスアンハングエラを紹介します。

 まずは、翼竜の代表格、プテラノドン

プテラノドンのトレードマークと言えばやはり、頭の

トサカでしょうか。これは、オスは、長く、メスは、短かったため、

オスのメスへのアピールのためでしょう。アメリカで見つかり、

白亜紀の海岸で生活。魚などを食べていたと思われます。

翼開長は、翼竜では、大型の6m。

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プテラノドン

次は、ケツァルコアトルスです。ケツァルコアトルスは、

翼竜では最大の種で、翼開長は、11m。

名前の意味は、「翼をもつヘビの神」。怖い名前ですねぇ。

くちばしがとにかくデカく、魚などはもちろん、

恐竜まで襲って食べていたと思われます。恐竜超伝説でも

ティラノサウルスのマックスがケツァルコアトルスから子供を

守っていたシーンがありました。

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ケツァルコアトルス

最後は、アンハングエラアンハングエラは、

白亜紀前期のブラジルに暮らしていた翼竜で、

特徴は、くちばしが膨らんでいること。これは、

魚を効率よく捕まえるためでしょう。名前の意味は、

「大昔の悪魔」。悪魔と付いている時点で恐ろしい。

なんで悪魔なんでしょうね。かわいそうな翼竜

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アンハングエラ

これで、恐竜ではない生き物1の恐竜解説は、

終わりです。今は、ノートのページをめっちゃ書き溜めています。

じきじき紹介していく予定です。ぜひご期待ください。