DIT恐竜研究室

僕が大好きな恐竜についての活動を紹介します。たまに雑記も書きます。

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恐竜ではない生き物3 恐竜解説1

こんにちは!DIT井上です!!恐竜ではない生き物3の

恐竜解説です!まずは、魚竜を解説したいと思います。

ditinoue.hateblo.jp

 

てゆっか、魚竜って何?恐竜じゃないの?

魚竜は、恐竜じゃない爬虫類で、海に暮らしていたの。三畳紀から白亜紀前期まで生きていたよ。恐竜より早く絶滅しちゃったんだ。

それじゃあ、魚竜ってどんな種類がいたの?

それを今から2種解説していくよ~!

 

というわけで、2種紹介していきます。

■今日の記事は・・・■
魚竜について、2種類の魚竜をもとに紹介していきます。
 
今日の記事は、こんな人には特におすすめ! 
✔魚竜について知りたい人  ✔もっと魚竜について知りたい人
 

 

それでは、まずはイクチオサウルスからです。イクチオサウルスは、

全長2mほどで、三畳紀後期からジュラ紀前期まで生息していました。

イギリス、ドイツなどヨーロッパ4カ国で化石が発見されています。

魚や頭足類を食べていたとされています。なので、口は、

歯がなく、くちばし状になっていました。目は、まあまあ大きいです。

イギリスの有名な化石ハンター、メアリー・アニングが最初の

化石を発見しました。水中生活なので、卵を産むのではなく、

おなかの中で子供を育て、大きくなってから出産する卵胎生の道を選びました。

 

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赤ちゃんを産むイクチオサウルス

続いては、オフタルモサウルスです。オフタルモサウルスは、

「目のトカゲ」という意味で、その名の通り、とっても

大きな目を持っていました。あごには、ほとんど歯がありません。

全長は、約6m。イクチオサウルスよりだいぶん大きいですね。

ジュラ紀中期から後期まで生きていました。こちらも

イルカのような体で、楽に早く泳ぐことができました。

歯がない口で、イカなどを捕まえて食べていたと考えられています。

イギリス、ロシア、アメリカで化石が見つかっています。おそらく、

かなり広い海に生息していたのでしょう。こちらも、赤ちゃんを産む卵胎生の方向に

進化しています。生まれる前の赤ちゃんの化石も多数見つかっています。

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オフタルモサウルス

どう?魚竜のことが分かりましたか?

魚竜は、海の中に適応して、どれだけ楽に泳げるか、また、

エサや生き残り戦略も絡まった結果、泳ぎやすい流線型の体に、

そして、大きな目などをそれぞれが手に入れていったのです。

これが、どうやら魚竜の姿に関係してきたようですよ。

何かの参考になれば幸いです。