こんにちは、DITinoueです。
前回の更新がなんとなんと……。
122日前。
4月。
恐ろしいことありゃしないですね。
この間何をしていたかというのは、高校生活大変だった、というのでご容赦いただきたいと思いますが(笑)
その中で、一つ大きな出来事としてあげられるのが、ずばり、バンドの結成です。
……はい。
私、DITinoue、クラスメイトとバンドを組みました。
つい149日前にギター始めたばかりなのに。
えらい飛び級というような感じですが、これがかなり楽しくて。
作詞の話も上の記事でしていましたけど、ドラムでバンドの発起人のやつが、作曲の鬼のような男で、2人で曲作りに励んでいる、というえらい話まで今、あります。
そこで生まれてきたのが、このままバンドマンで生きていくのもありなんじゃないか? というあまりにも甘々な夢です。そう、「夢」。
僕の「夢」はずっと、何らかの形で、アーティスト、表現者として生きていくことでした。
さあ、10年後のわたしへ「おたより」を、というわけで。
唐突なお題の出現ですが、書いていこうといたしましょう。
拝啓
10年後の僕へ
2026年現在の僕は、最近バンドを組んで、勉強そっちのけで作詞に夢中という状況ですが、2036年、君は何をしているでしょうか。
少なくとも現時点での僕は、ロマンチストとリアリストのハーフ&ハーフというようなややこしい人間です。
だから、小説家なりバンドマンなり、表現者として生きていこう、という夢はありつつ、それはあくまで「夢」であって、「目標」ではないという。
実際に身を置いたことは無くても、そこがいかに厳しい世界か、ということは分かっているつもりです。
満足に食っていける人はほんの、ほんの、ほんの、一握り。
それでも、アーティストとして成功している人は皆、苦しい思いをしながらも夢を抱きしめて放さなかった人だ、ということも同様に分かっているつもりです。
表現者として生きるとすれば、かなりの高確率で、人生設計からはみ出しにはみ出した挙句、手のひらに爪を食い込ませて夢を諦め、ひもじい暮らしをすることになります。
表現者として生きたいのは勿論ですが、同じくらいに、幸せな家庭を持って、仕事も趣味も充実して、大富豪とまでは言わないけれど、安定して豊かな暮らしをしたい。
てな感じで、小説を書く、という表現を始めて以降、僕はずっとこのジレンマに悩まされています。
さあ、10年後の僕よ。
君はいったい、どんな人生の選択をして、どんな人と生きているんでしょうか。
人生の階段大転落というリスクを背負ってでも、君は夢を追っているのでしょうか。
それとも、夢を胸にそっと閉まって、確率の高い方を取っているでしょうか。
どちらを取っていても、まあ僕らしいなとは思うし、どんな返信が返って来ても、基本的に失望することはないはずです。
ただ僕が10年後の僕に望むのは1つ。
幸せのために、生きていてほしい。
ま、と言いつつも、それを職業にしなくても良いから、なにかしら表現者として生きていてほしいかなぁ。
あんまり期待してるわけじゃないけれど、10年後を生きる君に追いつくべく、その時々の選択を大事に、周囲の人を大切に、生きていこうかと思います。
頑張ってね。
敬具

