こんばんは!DIT井上です!今日は小説忙しいので手短に(謝)
お題「子どもの頃に勘違いしていた、ちょっと恥ずかしいこと」ですが、これはまあズバリこれです。
まあ、子供の頃って今も僕子供なんですけどねwww
それなのにこれ書きます。
ちょっとこれ書けそうだなぁ……と思って結局書けてなかったんですが、小説をキッカケに思い浮かびました。
テレビ収録で背景あるじゃないですか。なんかいろいろ面白い背景あったりしますけど。
あれ、収録の時はグリーンバックとかブルーバックって言われるシートでやるでしょ。
テレビに限らず、これに色んな映像合成してテレビって放送しますよね。
あれ、僕一年生くらいの時はほんまにそんな背景があると思ってたんですよ。
つまり、本当にこういうセットのスタジオでやってるんだろうなぁって思って。
なので、番組の収録換えるたびにセットもいちいち変えて、そうじゃなかったらテレビ局には膨大な数のスタジオがあるんだろうなぁって勝手に思ってましたwww
三年生ぐらいにはグリーンバックやブルーバックをもう覚えましたけど、あれは中々。
そんな量のスタジオあったらテレビ局維持費で潰れてますねwww
というわけで、勘違いしてたことは……ええっと、手短に言葉にするのが難しいけど、そういうことでした!
今カクヨムコン短編賞はいよいよ大詰めです!
僕がこの記事を書くきっかけになったって言った小説がこれ☟
カクヨムコン短編賞応募作品の最後の砦です、いわゆる(笑)この小説は、東京のグルメ番組の収録で(これでこれを思いついた)広島と大阪のお好み焼きどっちが旨いのかっていうのをやることになり、大阪代表、米田英政と広島代表、吉川熱男が戦うのですが……どちらも癖が強いキャラクターで、よりによって司会のKILテレビのアナウンサー、早田ひな子に惚れたと堂々と宣言してしまいます……。
この小説はご当地小説コンテストというカクヨムコン短編賞内のコンテストに参加していて、大阪と広島のおすすめスポットを紹介しています!
お好み焼きのレシピはまた実際に作ってみたいなぁと思います。
残り一週間とちょっと。その間、ブログを少し開けますが必死に頑張ります!
応援よろしくお願いします!!
他のカクヨムコン短編賞作品もぜひ読んでみてください☟
それでは今日はこのへんで!次回もよろしくお願いします!最後まで読んでくれてありがとうございました!