こんばんは!DIT井上です!
はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」か~。
そんなものがあるんですね。そっか~。はてなって20周年になるんだ~!
はてなさん、おめでとうございます!そして、楽しいブログをさせてもらって
ありがとうございます!これからもよろしくお願いします!
僕の記憶に残るあの日は、コレかな。写真があればよかったんですが、
残念ながら、前のパソコンがシュ~でそのピクチャに入れてた僕の写真も
同じくシュ~になっちゃったという悲しいことがあったので、
同じような写真で我慢してください。真に申し訳ございません。
それでは行きましょう。
それは、井上が小学2年生ごろのとある夏の日。
井上は、父に連れられ、まあまあ高い山に登ることになった。
僕にとって、かなり嫌なことであったが。それでも、天に向かって伸びる
剣に登ることを決心したのであった。それで、大変だが登って、
ロッククライミングを崖で楽しみながら、登ったその先には、
剣の刃先があったのだった。その先で、井上は、一生忘れられないで
あろう光景を目にした。太陽が燃え、剣が伸びる光景を見たのであった。
他の剣が伸びる戦場の中には、戦場ではない炎があったのだった。それを、
井上は、一生忘れられなかった。
それから、山も好きになってきた。ヒマつぶしにするようになった。
そして、その思い出を思い出しながら剣の先に苦難の末立った光景を
キーボードで、モニターに打っているのであった。
こんな感じですかね。僕が体験した思い出は。写真は、
物語(?)の光景とは多少異なりますが許してください・・・。
これで、はてなの大賞を頑張って狙いたいと思います!
まあまあ、いい感じじゃないのかな。と思います。(自分的に)
文章が、まあまあ得意なのでね。それにしてもすごかった。
どこか。正確な時間は、覚えていませんがこれはすごい光景だったよ。
みなさんも、このお題を書いていたら、僕にも教えてくださいね。