こんにちは!DIT井上です!ついに・・・ついにいけました!!
剣と鎧の恐竜展!ヒャッホ~!
大阪はもう無理かもしれませんけど。ティラノサウルス展も行きたかったですけどね。
まあ、このご時世だから仕方ない。展覧会はいっぱいありますもんね。前を向こう!
大まかな感想
最高でしたよ!剣と鎧の恐竜展!(以下、ケンヨロ)
もう終わっちゃっていて、僕は、9月2日に行きました。ギリギリセーフ!
行きたい人もいたと思うんですが、仕方ないです。でも、常設展もいいんで、
下の地図をもとに、ぜひ行ってみてください!
感想が大まか過ぎません?最高とかだけじゃん?
大まかな内容
まず、展示についての大まかな内容を紹介していきます。
入ったら、いきなりステゴサウルスが出てきます!ビックリです。
入館者カードだっけ?そういうのを書かなきゃいけません。感染対策ですね。
ケンヨロは、装盾類を紹介していくコーナーです。装盾類とは、剣竜(ステゴ系)と
鎧竜(アンキロ系)の恐竜のことで、尾に、トゲやハンマー、背中に、
鎧や骨の板をつけている恐竜で、いわゆる、”武装恐竜”ですね。
完全武装!すげー!
かっこいいよね!完全武装だから、時に肉食恐竜をフルボッコにできるからね。
めっちゃかっこいいんです!恐竜がかっこいい!!最高です!!
アメリカ西部の2つの地層が舞台で、1つは、ジュラ紀の恐竜が見つかる、
モリソン層、もう1つは、白亜紀前期の恐竜が見つかる、シーダ・マウンテン層です。
入り口側は、モリソン層(剣竜)奥側は、シーダ・マウンテン層(鎧竜)が
見られます。
ここで撮れたお気に入り写真
次に、ここで撮れたお気に入り写真を紹介したいと思います。
こんな感じですかね。上から2つ目のデイノニクスの化石は、
アイキャッチ画像にまでしちゃいました。
最後に
今回は、ケンヨロの第1弾で、基本情報についてを紹介しました。
ホントに最高でした!来週からひとはくみたいに、写真をたくさん紹介していきます。
次も楽しみにしていてくださいね。
カクヨムの小説の完結
カクヨムで書いていた、小説、愛を盗んで恋しようがいよいよ完結しました。
恋愛経験0の僕、DIT井上が想像力を絞って書いた作品です。ぜひ読んでください。
19:02分追伸
小説、「絶滅動物の霊の声」を公開しました!1作だけの読みきりです。
どうぞ、読んでくださいね。
どちらの作品も、ぜひ読んだくださいね。