DIT恐竜研究室

僕が大好きな恐竜についての活動を紹介します。たまに雑記も書きます。

MENU

眠る化石・メイ

こんにちは!DIT井上です!今回は、恐竜解説にしたいと思います。

読者さんの(id:mimikobito)さんが羽毛恐竜メイ・ロンについてちょっぴり

書いていたので、コメントで、みみこびとさんとメイについての話に

なったんですよ。それで、僕また今度解説書こうかな?ということを

書いたので、それからずいぶんな間を空けて書くことになりました!

 
■今日の記事は・・・■
眠る化石、メイ・ロンについてを書いていきます!

この記事はこんな人にオススメ!

☑メイが好きな人

☑メイについて知りたい人

☑この話に興味が湧いた人

メイを書くきっかけになった記事の紹介

まずは、メイについてを書くきっかけになった記事を紹介しようと思います!

まずは、メイについてを書くきっかけになった記事を紹介します。

その記事がコチラ☟

mimikobito.hatenablog.com

そして、この記事でみみこびとさんがちょっぴりとメイについてを書いて

ました。ぜひご一読を!

mimikobito.hatenablog.com

こんな感じで、みみこびとさんがメイをいっぱい登場させてたんです。

そして、それからずいぶん経った今日、ついに、メイの解説を

やっていきます!!

メイについての基本情報

まずは、メイのデータを見ていきたいと思います。

メイ・ロン《眠る竜》

全長約53㎝  生息地・中国  食べ物・昆虫、小動物など

生息時代・白亜紀前期  科名・トロオドン科

上がメイ・ロンについてのデータです。中国東北部

遼寧省(りょうねいしょうと読む)から眠った状況で化石が発見されたことが

有名です。小型のトロオドンの仲間で、羽毛が生えており、風切り羽もありました。

眠った姿で見つかったんですよ?!すごくないですか?!

いや~でも、ほんとにこうなの?たまたまじゃない?

と、怪しむ人もいるのではないでしょうか?

それがだなぁ~!

化石に、脱臼などの跡がなかったことから、土砂の重みなどで変形したのでは

なく、眠ったまま、又は、休んでいた姿で、化石になったんです!おそらく、

火山の噴火でこのままで残ったのでしょう。だからこんな保存状態のいいんですね。

奇跡のような化石。それが、メイ・ロンの眠ったままの化石なんです。

f:id:ditinoue:20210903183900j:plain

メイの化石

詳細情報の前に、学名についての説明

先程、基本情報を紹介したので、次は、詳細を紹介したいと思います。

え~、でもなんか難しそ~。

頑張って分かりやすく説明するんで!!

まず、メイは、1種類だけです。

一種類だけ?そんなん当たり前でしょ?

それがだなぁ~!

恐竜を含め、生物の学名には、このような決まりがあります。

属名 種小名

え?どゆこと?と思う方のために説明します。属名とは、その生物が属する

グループのこと。種小名とは、その生き物の名前のこと。人間で言うなら、

名字 名前

というわけです。ライオンとヒョウは、同じ属名なので、種小名で見分けます。

ティラノサウルスの場合は、ティラノサウルス(属名)・レックス(種小名)

になり、ティラノサウルスは、レックス一種類だけです。トリケラトプスの場合は、

2種類あって、トリケラトプス(属名)・ホリドゥス(種小名)と

トリケラトプス(属名)・プロルスス(種小名)の2種類がいます。イグアノドンや

ディプロドクスなんかは、結構たくさんの種類があります。これで、学名が

分かりましたか?メイの場合は、メイ・ロン一種類だけなんですね。

いよいよ本当の詳細情報

メイは、学名をメイ・ロンにするほか、メイ・ロングにすることもあります。

「ロン」でも「ロング」でも「竜」という意味には変わりありません。

丸くなって眠る状態で見つかったことは、鳥と共通するため、恐竜から鳥へ

進化したという説を支える説となりました。また、メイには、ある程度の恒温性が

あることも、この化石で明らかになりました。メイは、ちょっと前まで、

世界で一番名前が短い恐竜でもありました。meiです。しかし、最近、

イーに抜かれてしまいました(yi)イーについては、コチラ☟

ditinoue.hateblo.jp

最後に

今回は、眠る化石、メイ・ロンについて紹介しました!みみこびとさん、やっと

書けましたよ~!とても、保存状態が良い奇跡のような存在です。

地球では、思わぬところで、奇跡が起こるんですね。

メイ自身は、死んじゃってるわけだから奇跡ではないかもしれないけど。

f:id:ditinoue:20210904124012j:plain

眠るメイ