こんにちは! DITinoueです!
さて、私事で恐縮ですが、僕は今日、九月二十四日に、生まれて十四回目の誕生日を迎えました。
このブログを始めたのが、小学四年の三学期なので、誕生日でイキって喜んでいる時代を見ることが出来ますね。
お恥ずかしい。
まあね、こうしてこれまでの「自分祝い」を見てきてみると、今回は至って「平凡」だったなぁと感じます。
朝、学校に行くとわりとたくさんの友達が祝ってくれて、それから体育で跳び箱を準備する時なんかは「お前誕生日やからやらんでいい」って言われたり、跳び箱で脚を擦ってしまったやつは「お前が誕生日やからミスったやろ!」と言われたり。
いや、俺一切悪ないやろ汗
まあ、そんな感じでなんやかんや祝福を受けていたわけなのですが、個人的には、なんだかいたって普通の一日だなぁと感じました。
気に喰わない教師による音楽を受けて、あまり好きではない豆料理の給食を食べて、といったように、周辺環境はそれほどまでに僕のことを気にしてくれているわけではないんですね。
これが、年齢を一歩登った一つの証なのかもしれません。
誕生日らしいことと言えば、祝ってもらったことと、ケーキを食べたことと、誕生日おめでとうございますのメールが、登録しているサイトとかから届いたくらい。
年齢を一つ重ねた実感は全く無いですね。
でも、だからこそ何かの意味を見出したい。
やはり節目なのでね、ここから十四年目のスタートになるわけですから。
となると、やはり目標を立てることになります。
というわけで。
十五歳を迎えた時に、こうなっておきたい、というのを記録しておこうかと。
- 陸上で県
- 小説で二次選考突破
- 高校の推薦をもらう
- LINEで気軽に話せる友達を増やす
- 魅力的な人間になる
上の三つはそれと言ったことは言わなくともいいかなぁと思います。
ただ、下の二つは、同じようなことにはなるのですが、やっぱり、中学生としての交友関係として、簡単な指標になりうるのが、LINEだとは思うんですよ。
向こうから話してきてくれる、とか、そういうような交友関係はもっと築きたいですね。
そのためには、やはり魅力的な人間になることだとは思うので。僕は表情の喜怒哀楽があまり多くなくて、若干付き合い悪い、とか冷たいところがあります。
まあ、それが魅力、と言ってくる人もいるんですけど(ツンデレやから可愛い、とか)。
それ以外にも、気遣いが出来る、とか、内面もそうですし、筋トレとかオシャレも愉しみたいなぁと思います。
はい、宣言しました。
誕生日らしいことをブログに残して、それでは今日はこの辺で。次回もよろしくお願いします。最後まで読んでくださりありがとうございました。