中二の浪漫発掘誌

中学生ブロガー、DITinoueの日常と恐竜についてのブログです

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コロナ禍の世から皆で笑える日にするには

こんにちは!DIT井上です!

今日は、いつもより体力使いました。

自転車乗ってるときに自転車のタイヤがパンクしたからです・・・。

そして、それから、家までを自転車押して帰ったという・・・。

はいはい、本題に参りましょう。今回は、現在の

コロナ禍に対しての筆者の考えのお話です。ではお読みください。

 

筆者は、僕のブログの読者さんである、

きなこ先生(id.kinako  sensei)さんの記事を読んで感服しました!

そして、それから、紹介されていて、うちの読者さんの

りょうさん(id.ryousancunkhan)の記事も読んでこちらも

感服・・・。すごく感動しました!そんな2人の記事は、

コチラ。ぜひご一読を!☟

kinako-sensei.hatenablog.com

yukiichihimenitaro.shop

さて、ここから筆者のコロナの世に対しての思いを語ります。

 まず、上記の2人も語っていたような子供に対してです。

去年の3月から6月ごろまで休校だったりするところが多くありました。

僕が通っている学校もそうで当時4年のDIT井上は、卒業生を

見送ることができなかったことに悔やんでいました。

卒業式は、卒業証書を校長先生から直接もらえなければ

在校生も保護者も入れない。入れなければ、歌などの見送りもないということ。

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☝こうなるはずだったのに・・・

よっぽど寂しかったようですね。現在東京都などではちょっとずつ

人手が増えてきているようです。やはり、一人ひとりが気を付けて

対策をしないといけません。一人がマスクつけていないと

それを見た人も「なら僕もつけなくていいや」みたいな思いがどんどん広がって

最終的には、どうにもならなくなってしまいます。その結果、

気持ちよく学校や幼稚園、保育園の生活ができない子も

出てきてしまうのです。うちの学校の先生も「苦しいけど我慢しようね」

「もうすぐ終わるからそれまで頑張ろう」などとおっしゃっております。

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しかし、やはり現実は、あまくない。感染者も増えたり減ったりなど、

いろいろなっていますからね。でも、きなこ先生やりょうさんが言ってるみたいに

前を向くことが大切ですよ!!マラソンが途中で中止になって

クヨクヨしていると、前を向いた選手に置いて行かれてしまいます。

前を向くからこそ、山を越え谷を越え平地にたどり着いて

ゴールに行くことができるのです。まずは、自分らが頑張って

コロナから命を守ってほかの人に安心させないようにしましょう。

たまぁに政府内でコロナ対策で批判が出たりしますが政治家も

頑張って頑張っています。そういう時は、テレビ越しで

助けてあげてください。僕は、郵便局の応援メッセージの応募に

こう書きました。コロナ禍が終わった日を思って。

みんなで笑って過ごせる日をつくろうと。

今こそ、人間の力でコロナを乗り切りましょう!ファイト~!!!!

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