中二の浪漫発掘誌

中学生ブロガー、DITinoueの日常と恐竜についてのブログです

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異なる者たちのシンパシー

 こんにちは! DITinoueです!

 さて、今日はお題に挑戦。

 楽天の動物保護団体支援プログラムとはてなブログからの特別お題、「#ペットを飼うこと」です。

 僕は、今現在はイモリを飼っています。

 これまでは、金魚、サンショウウオ、ベタ、カナヘビ、ザリガニなどを飼っていた経験があります。

 金魚の四技やサンショウウオのカスミ、ベタのルドルフなどは何度かブログにも登場しているので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

ditinoue.hateblo.jp

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 今後、リクガメとかフクロモモンガとか飼ってみたいなぁっていうのはあるのですが、それはいつになるのやら?

 で、ですね。

 今回お話しする僕とペットのエピソードというのが、イモリになるのですが、ある日のこと。

 まだ当時小学生で、ランドセル背負って投稿しようという時です。

「ほな行ってくるなぁー」

 と、玄関のイモリの水槽を見てみると。

 イモリのうち、一匹がちょいちょい、と右の前足を上げてるんです。そして、左右に振ってる。

 もしや、僕に「行ってらっしゃい」を言ってくれてる?

 本人たちにどんな意思があったのかは分かりませんが、その動きは確かに、僕に手を振っているような動きだったんです。

 ストレートに、何だか感動しちゃって、とてつもない多幸感に包まれながら、僕は学校に行ったわけなんですけどね。

 

 やっぱり、言葉も通じないし、姿も食べ物も過ごす場所も違う生き物同士ですが、やっぱり、何かが通じるところがあるのでしょうか。

 シンパシーというか、何と言うか。

 

 そんな愛らしい動物を、どんな事情があろうが捨てるのは絶対に許せませんし、捨てられた子たちの行く末が殺処分というのはあまりに理不尽で非道なことです。

 この機会に、今回のお題の協賛、楽天の動物保護団体支援プログラムにも目を通してみて、実際にどんなアクションを起こすにしろ、そんな現状を考えなくてはなりませんね。

 それでは今日はこの辺で! 次回もよろしくお願いします! 最後まで読んでくださりありがとうございました!

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